ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

イメージ

曇り後雨。
朝、水を汲みに行こうと歩いていたら
道の途中で大きな枝が折れている
桜の木を見掛けた。
えらく大胆な折れ方をしている。
折れた枝にはたくさんの蕾が付いていた。
まだ若干、枝は繋がっているから
どうなんだろ、これらの蕾は
花開くのやろうかと気になった。
ハナレズの稽古。
何度も何度も忘れてしまうから
何度も何度も原点に立ち戻らなくてはならない。
イメージをすること。
そこから始めること。
すずなさんが誕生日のお祝いに
たけのこの里をくれたから
家に帰ってからそれを冷凍庫に入れた。