ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

ゆたんぽ

朝、よい天気だった。
屋上に洗濯物を干しにいってくれた
相方が言うのには
飛行機雲がたくさん出ていたそうだ。
そんな空の時には
天気が崩れやすいというのを
誰かが話していたのを聞いたことがある。
というわけで、
夕方過ぎから天気が崩れた。
途中まで自転車で帰っていたので、
なんとか家まで行き着こうと
雨の中、自転車を漕いだ。
雨も風もなかなかのもんだった。
そんなこんなで
今も雨は降っている。
雨音を聞くに、雨足は強そうだ。
ゆたんぽを抱えつつ
日記を書いている。
ゆたんぽは今しばらくは
手放せそうにない。