ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

仕事初め

夜の間、
降っていたらしい雪は
朝、窓から見える屋根に
積もっていた。
寒い。
出掛ける頃には
まだ地面が凍結していて
念の為、自転車での外出は
控えておいた。
仕事初め。
バスに乗って職場近くの
大きな交差点にきた辺りで
今年もまた
嬉しいことやそうでないこと
腹立つこととか悔しいこととか
情けなくなることとか笑えることとか
ああ色々あるだろうが
いい感じにやっていきたいなあと思った。
仕事初めの仕事。
色々と学んでいかなきゃならんことは
山積み也。
卒・正月休みでいかなくては。
夜、もなかを食べた。
まだちょっとお正月っぽい
気持ちになった。