ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

ヨイトマケの唄

曇り時々雨。
滋賀にある叔母の家へ行く。
従弟にお年玉を渡した。
それから、昼ごはんに用意してくれていた
お寿司を食べたり、から揚げを食べたり、
おぜんざいを食べたり、
叔母の家の人見知りをする猫アリスと
なんとか遊ぼうと試みるが
やっぱり逃げられてしまったりと、
そんな感じで過ごしていた。
大晦日の紅白歌合戦を録画していて
美輪明宏さんの「ヨイマトケの唄」が
素晴らしかったとの事で
それを見せてもらった。
「ヨイマトケの唄」たしかにすごくよかった。
引き込まれる感じでした。
美輪さんってすごいなあと思った。
それを観終えた頃に
おぐりんから電話があり、
新年の挨拶を交わした。
おぐりんとは同じ歳で誕生日やら血液型やら一緒だ。
33歳になるねえ、
まあお互いに今年も色々とがんばりましょうと確認しあった。
なんか新年ぽいなあと思った。