ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

ビールを飲む、2日続けて。
いい気分になる。
帰って、寝転んでいたら、
寝てしまっていて、
明け方に目を覚まし、
風呂に入る。
湯船に浸かっていると
なぜだかエスさんの詩の
一節が頭に浮かんだ。
「私達は誰も彼も
もう永くはないのかも知れない
だから君もみんなと一緒に
見送りに来ないか」
「船」という詩の一節。
それにしても、あれだ、
まだすこし眠い。