2012-02-21 天手古舞 日々 本を読んでいたら 天手古舞 という言葉が 出てきた。 てんてこまい、 漢字で書くと新鮮だ。 それからこんな短歌も 紹介されていた。「明日ありと思ふ心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」むむむ、たしかにねえ。 明日あるからいいか、 と色々延ばし延ばしにしてしまう。 夜半に嵐が吹くかも しれないってのに、まったく。