ロニー・下村

三好銀さんの
「海辺へ行く道 そしてまた、夏」
を読んでいた。
ロニー・下村の埋葬という話。
ロニー・下村、大変だなあ。
風で流された吹き矢が
偶然ささってしまったり、
ごみ捨て場のゴミ箱を開けたら、
自分にそっくりの人形が入っていたりと。
まあロニー・下村はいやな所が多々ある人なので、
自業自得な部分があるにせよ、災難だなあ。
三好さんのこの本を読んでいると
小学生の頃くらいに感じていた
距離感を思い出す。
今では、近いと思う場所でも
すごく遠い所のように感じていて、
自分が遊びに行くところを外れた所について
知らない世界とかそんな風に感じていた頃の
距離感をどういうわけだか思い出す。