恵文社さんで多和田葉子さんの朗読とトークを観に行く。タイトルは時の継ぎ目を飛び越えて記憶の溝に踏み込んで。僕の隣の席は小さい女の子を膝に乗せたお母さん。多和田さんの話が始まって終わるまで静かにじっとしてた。終わってからお母さんに頭を撫ぜら…
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